勝ちやすいスタートハンドとは?
初心者がまず覚えるべきポーカーの基本戦略
目次
スタートハンドは「最初の判断」を決める重要ポイント
テキサスホールデムでは、
配られた 最初の2枚のカード(スタートハンド) が、その後の展開を大きく左右します。
ここで重要なのは
毎回プレイしないことが、勝ちへの近道
という考え方です。
初心者が負けやすい原因の多くは、
「どんなカードでも参加してしまう」ことにあります。
なぜスタートハンドが重要なのか
ポーカーでは、
- 強いカードで参加 → 勝ちやすい
- 弱いカードで参加 → 苦しい判断が続く
という 有利・不利の差 が、最初から生まれています。
スタートハンドを選ぶだけで
ムダな負けを減らせる
判断がシンプルになる
勝率が安定する
というメリットがあります。
まず覚えるべき基本ルール
初心者は、まずこの3つだけ守りましょう。
- 強いハンドだけで参加する
- 迷ったら降りる
- 後ろの席ほど有利
これだけで、勝率は大きく変わります。
勝ちやすいスタートハンド一覧
ここでは、初心者でも使いやすいように
**「迷わずプレイしてよい手」**をランク別に紹介します。
最強クラス(ほぼ必ず参加)
- AA(ポケットエース)
- KK(ポケットキング)
- QQ(ポケットクイーン)
- JJ(ポケットジャック)
- AKs(エース+キング・同じマーク)
👉 これらは
最初から大きく勝てる可能性が高い手です。
強いハンド(状況がよければ積極的に)
- AQs / AQs
- AKo(エース+キング・別マーク)
- TT(ポケットテン)
- 99
使いやすいハンド(後ろの席ならOK)
- ATs / KQs / QJs / JTs
- 88 / 77
これらは
- 役が完成すれば強い
- ただし、無理は禁物
という 中堅クラスです。
同じ数字でも「強さが変わる」理由
スーテッドかどうか
- AKs(同じマーク)→ 強い
- AKo(別マーク)→ やや弱い
フラッシュの可能性があるだけで、
勝ちやすさは大きく変わります。
連続しているかどうか
- JTs → ストレートも狙える
- JTオフスート → 価値が下がる
席順(ポジション)で考え方を変える
① 早い席(最初に判断する人)
- 安全第一
- 強いハンドだけで参加
② 真ん中の席
- 上位+中堅ハンドまでOK
③ 後ろの席(最後に判断)
- 一番有利
- 状況を見て
→ 少し広めのハンドで参加してもよい
初心者向け・超シンプル判断表
迷ったときは、この基準でOKです。
参加していい
- AA〜TT
- AK / AQ(できればスーテッド)
- KQ(スーテッド)
迷ったら降りる
- それ以外
まずはこのくらい絞るだけで、
ムダな負けが激減します。
よくある失敗例
❌ どんなカードでも参加する
❌ 弱いエース(A+小さい数字)に期待しすぎる
❌ 役ができていないのにズルズルついていく
❌ 「せっかく払ったから」と降りられない
👉 勝つ人ほど
降りる判断が早いのが特徴です。
スタートハンドは「守りの戦略」
スタートハンドを選ぶことは、
派手なテクニックではありません。
しかしこれは
一番かんたんで、一番効果のある戦略
です。
まずは
- 強いカードだけで参加する
- それ以外は見るだけ
このシンプルなルールから始めましょう。