知らないと損する“負けパターン”完全ガイド
ポーカーは、
上手い人が勝つゲームというより、
ミスが少ない人が勝つゲーム
です。
ここでは、
初心者がつまずきやすい代表的なミスと、
今日から直せる改善ポイントをセットで解説します。
目次
ミス① どんな手でも参加してしまう
なぜ起こる?
- 「配られた=勝負するもの」と思っている
- フォールド=消極的と勘違いしている
何が悪い?
弱いハンドは、
参加した瞬間から期待値がマイナス。
回数を重ねるほど、
じわじわとチップを失います。
典型例
- 72o、93o、T2o などで毎回コール
- 負け続けても「次は当たる」と継続
具体的な改善
- 参加率を 全体の30%以下 に抑える
- 迷ったら
👉 フォールドが正解
ミス② ポジションを無視する
なぜ起こる?
- ルールは覚えたが、
「順番の意味」を理解していない
何が悪い?
前で動く=
情報ゼロで判断する=不利な賭け
典型例
- EPから弱い手でコール
- ボタンでも同じ消極プレイ
具体的な改善
- 前の席 → 強い手だけ
- 後ろの席 → 少し広めに参加
これだけで勝率が変わります。
ミス③ フォールドできない
なぜ起こる?
- 「ここまで払ったから」
- 「負けを認めたくない」
何が悪い?
それは
サンクコスト(埋没費用)の罠。
過去のチップは取り戻せません。
典型例
- 明らかに不利なのにコール
- 大きなベットに無理についていく
具体的な改善
- 自分にこう言い聞かせる 今払うチップは“新しい投資”か?
ミス④ ベットサイズがバラバラ
なぜ起こる?
- 感覚で賭けている
- 明確な基準がない
何が悪い?
サイズで
手の強さが丸見えになる。
典型例
- 強い → 大きく
- 弱い → 小さく
→ 相手は簡単に読める
具体的な改善
- 基本は常に
ポットの1/2〜2/3
ミス⑤ ブラフを多用しすぎる
なぜ起こる?
- 映画・漫画の影響
- 「ブラフ=上級者」と思い込む
何が悪い?
初心者のブラフは
タイミングもサイズも不自然。
典型例
- 何もないのに毎回ベット
- 失敗してもやめない
具体的な改善
- 原則:
👉 勝っているときだけベット - ブラフは
余裕が出てから
ミス⑥ オールインを軽く使う
なぜ起こる?
- 早く勝負を決めたい
- ドラマを求めてしまう
何が悪い?
オールインは
判断を放棄したギャンブルになりやすい。
典型例
- 中くらいの役で即オールイン
- ドローだけで突っ込む
具体的な改善
- オールインは ナッツ級 or 追い込まれた時だけ
ミス⑦ 相手をまったく見ていない
なぜ起こる?
- 自分のカードに必死
- 周りを見る余裕がない
何が悪い?
ポーカーは
対人ゲーム。
相手を見ない=
半分の情報を捨てている。
典型例
- 誰がよくブラフするか知らない
- 誰が降りやすいか分からない
具体的な改善
- 覚えるのは2タイプだけ
- よく賭ける人
- ほとんど動かない人
ミス⑧ ティルト(感情的になる)
なぜ起こる?
- 不運が続く
- プライドが刺激される
何が悪い?
感情=
判断力を奪う最大の敵。
典型例
- 連敗後に無謀なオールイン
- 取り返そうとして無理な勝負
具体的な改善
- 兆候が出たら
👉 その日はやめる
これが一番強い選択。
ミス⑨ 勝っているときに欲張りすぎる
なぜ起こる?
- 「もっと取れるはず」
- 欲が出る
何が悪い?
- ベットしなさすぎ → 取り逃す
- ベットしすぎ → 相手が降りる
典型例
- ナッツでチェック
- 逆に、強すぎるベットで全員フォールド
具体的な改善
- 目標は
👉 勝つことではなく“最大限取ること”
ミス⑩ 短期結果で実力を判断する
なぜ起こる?
- すぐ成果を求める
- 負けが続くと自信を失う
何が悪い?
ポーカーは
短期=運、長期=実力。
典型例
- 1日負けただけで戦略を変える
- すぐにスタイルを迷走
具体的な改善
- 判断は
👉 100ハンド単位ではなく、1万ハンド単位
初心者がまず直すべき“最重要3つ”
全部を完璧に直す必要はありません。
まずはこの3つだけでOK。
- 弱い手は参加しない
- ポジションを意識する
- 感情で賭けない
これだけで
負け方が劇的に変わります。
改めて、以下を確認しましょう。
◉勝ちやすいスタートハンド
◉ポーカーのベットの種類とは?
◉ポーカーのポジションとは?